深夜酒類提供飲食店営業開始届などの書類作成|実例

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深夜酒類提供飲食店営業開始届などの書類作成

深夜酒類提供飲食店営業開始届などの書類作成

こちらは契約書の作成というよりも、行政機関に提出する申請書類の作成です。ただ、このような申請書も書面の作成という意味では契約書と同様にご依頼頂くことができます。


■種類・・・申請書1つ
■金額・・・9万円(申請書6万円+店内測量調査及び図面作成)
■納期・・・15日
■体系・・・個人


飲食店を経営したいという方はとても多いのではないでしょうか。

企業に勤めているサラリーマンに、独立したらやりたい仕事のアンケートをとると、必ず上位に飲食店が入ってきます。

ただ、皆様意外とお知りにならないのは、飲食店の営業許可があっても、深夜にお酒を出すのであればまた別の許可契約が必要だということです。

実際に、オープン直近になってこのことを知り、慌てて相談を頂くということもあります。

深夜酒類は午前0時を超える時間にお酒などを提供するお店で必要な許可です。

居酒屋やバーなどがこれにあたります。

このお客様の場合は、深夜酒類の届け出にあたって申請書の作成と、測量・図面作成もご依頼頂きました。

飲食店の営業許可を得る際には、店内を測量し図面に落とし込んだものを提出しますが、深夜酒類の場合も同様です。

ただ、飲食店の営業許可を得る時の測量の仕方と、深夜酒類届け出を作る時の測量方法は異なります。

また、ダーツやスロットなどの遊具を入れたい場合には、客席の面積に対して1割以上の面積を占めるものは置けなかったりします。

ここも知っていないとあとあと大変かも知れません。

いずれにしても、店舗の測量や図面作成は相当にめんどくさいです。

テーブルやイスの大きさ、電球や音響設備、キッチンスペースやトイレなどの内装などを全て調べねばなりません。

慣れていない方は、行政書士などに丸投げしてしまうほうが本当にいいと思います。

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